印刷物のモアレ

刷り上がった印刷物にモヤモヤとした縞模様が見えることがあります。

これはモアレと呼ばれる現象です。語源はフランス語でmoiré(モワレ)、日本語では「干渉縞(かんしょうじま)」とも呼ばれています。

印刷物は基本CMYK4色の網点(ドット)がそれぞれ違う角度で構成されていて、色の濃さを網点の大小で表現しています。

モアレは、規則正しく分布した線や点などが、印刷時に網点が重なり合うことにより発生し、データ上では見えない縞状の模様が現れます。

生地類の細い縞柄や密なメッシュ模様、ストライプ型の壁面ビルの写真など、印刷するとマダラ模様が発生するパターンと、印刷物をスキャニングし、それをそのまま印刷した場合に発生するロゼッタモアレがあります。

モアレを防ぐためには、画像処理ソフトを使って編集したり、モアレ防止機能のついたスキャナーを使ったり、解像度を調節したりする必要があります。

富沢印刷では、製版のプロが印刷に適したデータ補正を施し、モアレが発生しにくい微小網点の240dpi高精細印刷でモアレを低減します。

印刷物のモアレでお困りの方は、お気軽に富沢印刷へお問い合わせください。


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