転ばぬ先の「偽造防止クーポン券」

金券だけじゃない。偽造防止印刷の新たな役割

富沢印刷の偽造防止技術は金券や証明書、チケットなど、さまざまな用途に使用され、「偽造」という不正を防止してきました。
しかし、精度の高いカラーコピーが普及したことによって、偽造される印刷物の種類が増え、「えっこんなものが?」といったものまでが偽造の対象となっています。日々多様化する印刷物の偽造を防ぐため、偽造防止印刷の新たな役割を3つのケースでご紹介します。

【ケース1】処方箋

近年、処方箋の偽造コピーが急増しています。
処方箋をコピーし、複数の調剤薬局から必要以上の薬を入手する手口が多数報告されています。
薬物依存症等、健康を害する恐れがあるほか、インターネットでの不正流通等が懸念されますので処方箋の取り扱いには十分な注意が必要です。
そこで、処方箋を発行する医療機関では、偽造防止加工を施した用紙を使用することをお薦めします。不正にコピーを行おうとすると、処方箋に警告文字が浮き上がり、薬の不正入手の抑止します。

処方箋

【ケース2】駐車許可証

駐車違反を逃れるために駐車許可証を偽造するケースが多く見られます。
駐車許可証は警察が発行するものや身体障碍者等用など様々ありますが、それらが不正にコピーされ、悪用されています。
荷物の搬出入許可証、施設の駐車許可証なども偽造の対象となっており、違法な駐車は後を絶ちません。
違法駐車防止のために偽造防止加工を施した許可証を作成し、交付することをお薦めします。偽造防止加工の施された許可証はコピーすると警告文字が浮き上がり、不正駐車を防ぎます。

駐車許可証

【ケース3】クーポン券

クーポン券はチケット自体に財産的な価値があるので、法律上は「有価証券」です。カラーコピーした偽造引換券を使って、不正に金品を取得する手口が横行しています。
クーポン券といっても、入場券・商品券・ギフトカードなど様々な種類があり、係員がその場で偽造に気づくことは困難です。
そこで、引換券作成時にコピーガードやホログラム、ナンバリングなど、ひと目で分かる偽造防止加工を行うことをおすすめします。カラーコピーで再現不可能な加工を施されたクーポン券は、偽造犯罪自体を未然に防ぐ効果があります。

偽造防止クーポン

以上3つのケースをご紹介いたしました。

プリント技術が急速に発達し、誰でも手軽にカラーコピーを使える時代です。金券や証明書だけでなく、コーヒー回数券や商店街の福引券、ポイントカードなど、身近な印刷物も偽造の対象となっています。

※ 偽造防止印刷の印刷費自体は通常の印刷費用と変わりませんが、偽造防止用のデータ加工費が別途必要となります。
※ ホログラム加工・ナンバリングは別途費用がかかります。
※ すべての偽造を防止するものではありません。
※ ご不明点ありましたらお気軽にご相談ください。

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