「 うるしのかたち展 」図録

お客様名 | 東京藝術大学様 様 |
製品名 | 「 うるしのかたち展 」図録 |
うるしのかたち展とは?
明治20年(1887年)10月に東京美術学校が設置され、この頃から漆工科として専門分野での教育がされてきました。 2007年から東京藝術大学漆芸研究室の成果展として、漆という素材にひとりひとりが向き合い、つくり出した作品でそれぞれの「うるしのかたち」を発表しています。
東京藝術大学様 × 富沢印刷 インタビュー
デザインから印刷まで安心して頼めるからずっと続いている

本日は、お忙しい中お時間を頂きまして誠に有難うございます。 今回「うるしのかたち展」の図録をご注文頂けました事により、日本アグフア・ゲバルト株式会社様主催のSublimaコンテスト2017に於きまして社長賞を頂く事が出来ました。 誠に有難うございました。

私たちも社長賞に関る事が出来て大変うれしい。

6年連続で当社にご注文頂いていますが、どんな理由でご注文頂けているのでしょうか。

ごちゃごちゃの原稿やデータを整理してきれいにデザインして配置して頂けているので助かってます。また、簡易校正でオリジナルの色に近いかを確かめられ、修正等も正確にして頂き、きれいに仕上がって大変良いと思います。

安心して頼めるからずっと続いていると思います。また、細かい色の要望も聴いてくれるからと思います。これからも宜しくお願いします。

こちらこそ、これからも宜しくお願いします。

東京藝術大学
美術学部 工芸科 漆芸
小椋 範彦 教授

東京藝術大学
漆芸研究室 教育研究助手
増村 真実子 先生

富沢印刷株式会社
営業1課
秋山 昌彦(営業担当)
高精細印刷コンテスト社長賞受賞
東京藝術大学様の『「うるしのかたち展」図録』は「AGFA:Sublima+(スブリマプラス)プリンティングコンテスト2017-2018」にて社長賞を受賞しました。
作品のポイント
画像とテキスト支給で制作しました。カンプで実物との色の違いを確認して頂き、一部の作品は実物より良いと褒められました。
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